2012年4月よりスタートした講義シリーズ“VACANTの課外授業”。越境性というテーマを元に、様々なジャンルの講師の方をお招きし、VACANTという場所ならではの講義を行っています。
1.「90年代以降のクリエイティブ・ファッション」講師:林央子(編集者)
2.「ヨーゼフ・ボイスと社会彫刻」講師:高橋瑞木(水戸芸術館現代美術センター)
3.「here and thereのつくりかた」講師:林央子
4.「奈良美智と村上隆が越えてきたもの」児島やよい(キュレーター、ライター)
5.「雑誌『オリーブ』をめぐって」 講師:高橋律子(金沢21世紀美術館学芸員)
6.「大竹伸朗とその周囲」講師:藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
7.「わたしを変える“アートとファッション”」刊行記念
8.「山口小夜子」講師:藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
9.「ガールズカルチャーの『読むこと』『描くこと』『語ること』」講師:高橋律子
10.「少女文化研究のリアリティ」講師:高橋律子
Place:VACANT
Organize:林央子
Production:Takashi Ogami / 岡澤浩太郎